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    1947年、米軍は“空飛ぶ円盤”をどう見ていたのか──航空資材司令部が残した初期UFO調査メモ

    事件発生日:1947年12月30日

    文書年代:1947年9月〜12月ごろの覚書・通信文書を含む

    公開日:2026年5月8日

    発生場所:該当なし

    公開元:戦争省

    文書の種類:PDF

    アセットファイル名:18_100754_ 一般 1946-7_Vol_2

    出典:U.S. Department of War「18_100754_ General 1946-7 Vol. 2」 / 18_100754_ general 1946-7_vol_2.pdf

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    2026年5月8日、米国の戦争省は「Presidential Unsealing and Reporting System for UAP Encounters(PURSUE)」Release 01の一部として、1947年の「Flying Discs(※直訳:飛行円盤)」に関する軍文書を公開した。

    今回の資料は「18_100754_ General 1946-7 Vol. 2」。日本語でいえば、「18_100754_ 一般 1946-7 第2巻」である。

    このファイルには、空飛ぶ円盤、あるいは飛行円盤の目撃情報に関する覚書や通信文書が含まれている。

    文書の中心にいるのは、Air Materiel Command(※航空資材司令部)である。

    1947年といえば、現代UFO史の出発点とされる年だ。6月にはケネス・アーノルド事件が起き、その直後から「空飛ぶ円盤」という言葉がアメリカ中に広まっていく。

    このPDFに残されているのは、その熱狂がまだ始まったばかりの時期に、米軍内部で「空飛ぶ円盤」をどう扱うべきかを検討していた痕跡である。

    1947年12月、空飛ぶ円盤は「懸念事項」だった

    PDFの冒頭には、1947年12月30日付の覚書が収録されている。

    件名は「Flying Discs(※直訳:飛行円盤)」。

    差出は、Air Materiel Command(※航空資材司令部)のChief of Intelligence(※情報部長)と読める。

    宛先は、米空軍のChief of Staff(※参謀総長)であり、Research and Development(※研究開発)担当者にも注意が向けられている。

    この覚書では、1947年12月9日にMajor General L. C. Craigieとの間で行われた会話を確認し、さらに「Flying Discs」に関する過去の書簡と添付資料に触れている。

    重要なのは、この現象について、航空資材司令部がまだ十分な情報を集められておらず、情報収集と分析を続ける必要があると述べている点だ。

    つまり1947年末の時点で、空飛ぶ円盤は単なる新聞の流行語ではなく、米軍内部で正式に扱われるべき対象になっていた。

    「空飛ぶ円盤報告の分析」

    2ページ目には、文書管理カードのようなページがある。

    そこには「Analysis of ‘Flying Disc’ Reports」、つまり「『飛行円盤』報告の分析」と読める文字がある。

    日付は1947年12月29日ごろ。

    この時期には、空飛ぶ円盤報告を単発の奇談としてではなく、複数の報告を集めて分析する対象として扱っていたことが分かる。

    ここがこのファイルの面白いところだ。

    現代のUAP(※未確認航空現象)議論では、目撃情報を集め、分類し、パターンを探ることが重要になる。

    しかしその原型のような作業は、すでに1947年の段階で始まっていた。

    「現象は実在し、幻覚ではない」

    このPDFの中でも特に重要なのが、1947年9月23日付の「AMC Opinion Concerning ‘Flying Discs’」、つまり「航空資材司令部による『飛行円盤』に関する見解」である。

    文書は、複数の部門による予備調査を踏まえた意見として、かなり踏み込んだ内容を書いている。

    まず、報告された現象について、こう述べている。

    「その現象は実在するものであり、幻覚的なものでも架空のものでもない」と。

    これは非常に強い表現である。

    もちろん、ここで言う「実在」とは、宇宙人の乗り物だと認めたという意味ではない。

    だが少なくとも、当時の航空資材司令部は、すべてを見間違いや作り話として切り捨てていたわけではなかった。

    何かしらの現象が実際に報告されており、それは調査に値する、と見ていたのである。

    円盤型、金属光沢、無音、超高速

    この1947年9月23日付文書では、報告されている物体の特徴も整理されている。

    判読できる範囲では、共通する特徴として、金属的または光を反射する表面、航跡がないこと、円形または楕円形で、底が平らで上部がドーム状であることなどが挙げられている。

    さらに、いくつかの目撃では編隊飛行が報告されていた。

    通常は音がないが、例外的に大きな轟音のようなものが記録された事例もある。

    水平飛行時の速度は、300ノット以上と推定されている。

    これは、当時の航空機の文脈では無視できない性能である。

    空飛ぶ円盤は、ただ「丸いものが見えた」というだけではなかった。

    形状、表面、音、飛行速度、編隊、航跡の有無など、航空技術上の特徴として整理されていたのである。

    自然現象か、国内開発か、外国の技術か

    文書は、原因としていくつかの可能性を挙げている。

    ひとつは、隕石のような自然現象である。

    しかし、報告されている運動特性の一部は、自然現象では簡単に説明できないとも読める。

    もうひとつは、国内の極秘計画や未知の研究開発である。

    そしてさらに、外国が何らかの飛行形態、あるいは推進方式を持っている可能性にも触れている。

    ここには、1947年という時代背景が色濃く出ている。

    第二次世界大戦は終わったばかりで、ドイツの航空技術、ロケット技術、全翼機、秘密兵器への関心は高かった。

    同時に、冷戦が始まり、ソ連を含む外国勢力が新しい航空技術を持っているのではないかという懸念もあった。

    つまり、空飛ぶ円盤は最初から「宇宙人」の話だけではなかった。

    それは、技術、軍事、情報、そして安全保障の問題でもあった。

    「完全な情報交換」を求める文書

    1947年9月23日付の航空資材司令部見解では、複数の組織にまたがる情報交換の必要性も述べられている。

    陸軍、海軍、原子力委員会、研究開発機関、航空情報機関などから関連するデータを集めるべきだという趣旨が読み取れる。

    また、調査が進むにつれて、完全なデータの相互交換が必要だとも記されている。

    これは現代のUAP問題にも通じる。

    軍、情報機関、航空機関、研究機関が、それぞれ別々に情報を持っていては、全体像が見えない。

    1947年の時点で、すでに同じ課題が認識されていた。

    写真に写った“空飛ぶ円盤”は欠陥だった

    PDFには、写真証拠に関するやり取りも含まれている。

    1947年12月5日付の文書では、ある女性が撮影した写真に写った痕跡について、調査の結果「フィルム、紙、カメラの欠陥であり、飛行円盤の写真ではない」と結論づけられている。

    そのため、この件については、これ以上の調査を行わないよう求めている。

    ここも重要だ。

    米軍はすべてを信じていたわけではない。

    写真が提出されれば調べる。

    そして、欠陥だと判断されれば、そう結論づける。

    このファイルは、空飛ぶ円盤への関心と、証拠の切り分けが同時に行われていたことを示している。

    新聞記事、ナチスの円盤、ホルテン兄弟

    別の文書では、新聞記事の切り抜きが送られている。

    そこには、ドイツでの秘密兵器開発、円盤型航空機、ホルテン兄弟の全翼機などに関する話題が含まれていたようだ。

    1947年11月18日付の文書では、新聞記事の中で紹介された「Saucer」と呼ばれる航空機について、さらなる情報や資格・能力に関するデータを求めている。

    1947年9月24日付の文書では、Horten VIII、Horten IX、Horten Parabolaなど、ホルテン兄弟による航空機関連資料にも触れている。

    つまり、米軍は空飛ぶ円盤を考えるうえで、ドイツの航空技術や全翼機の系譜も参照していた。

    これは非常に自然な流れだ。

    空に見慣れない形状の高速物体が現れたとき、それを「異星人」と直結させるより前に、まず敵国や旧敵国の技術、秘密兵器、実験機の可能性を考える。

    この文書群には、その軍事的な思考がはっきり残っている。

    “空飛ぶ円盤型航空機”への情報要求

    PDFの後半には、「Flying Saucer Type Aircraft」、つまり「空飛ぶ円盤型航空機」に関する情報要求を示す文書がある。

    1947年10月30日付の陸軍航空軍の対応記録で、件名には「Flying Saucer – Phenomenon」と読める。

    さらに、「Intelligence Requirements on Flying Saucer Type Aircraft」、つまり「空飛ぶ円盤型航空機に関する情報要求」と書かれている。

    これは、空飛ぶ円盤が単なる超常現象としてではなく、航空機の一形態である可能性を持つものとして検討されていたことを示す。

    もし円盤型の飛行機が実在するなら、それは誰が開発しているのか。

    どんな推進方式なのか。

    どんな軍事的意味を持つのか。

    1947年の米軍にとって、それは当然の関心事だった。

    ラスベガス訪問中の「General Brentnall」関連文書

    末尾には、1947年10月13日付の文書も含まれている。

    そこでは、General Brentnallがニューメキシコ州アルバカーキの第16作戦連絡部隊を訪問していた際、Mrs. Merchantという人物が「飛行円盤」に関する知識を持っていると聞いた、という内容が記録されている。

    文書によれば、Mrs. Merchantは、飛行円盤がネバダ州ラスベガス近郊の離着陸場から発射されているという説を持っていたとされる。

    また、それが中央メキシコの場所から発射され、ニューメキシコ州ロスアラモスの重要な原子力施設を目撃・観察する目的で飛んでいた、という主張も記録されている。

    もちろん、文書はこの主張を事実と認定しているわけではない。

    むしろ、情報を確認するために、必要なら本人と接触して聞き取りを行うべきだという実務的な文脈で書かれている。

    だが、ここにも1947年の空気がある。

    空飛ぶ円盤、原子力施設、秘密の発射場、外国勢力、謎の航空機。

    それらが、まだ整理されないまま一つの不安として絡み合っていた。

    このファイルが示すもの

    このPDFは、宇宙人の存在を証明する文書ではない。

    また、1947年に米軍が空飛ぶ円盤の正体をつかんでいたことを示すものでもない。

    しかし、非常に重要なことを示している。

    それは、1947年の段階で、米軍が空飛ぶ円盤を「調査に値する現象」として扱っていたということだ。

    報告を集める。

    写真を調べる。

    自然現象の可能性を考える。

    国内の秘密開発を疑う。

    外国の技術を警戒する。

    関係機関で情報を共有しようとする。

    そして、円盤型航空機という発想まで視野に入れる。

    ここには、現代のUAP調査につながる原型がすでにある。

    “空飛ぶ円盤”は最初から安全保障の問題だった

    空飛ぶ円盤という言葉には、どこかレトロで、少し滑稽な響きがある。

    だが、1947年の米軍文書を読むと、それは決して単なる笑い話ではなかったことが分かる。

    見慣れない形の飛行物体が報告される。

    速度が速い。

    音がしない。

    航跡がない。

    編隊を組んでいる。

    原子力施設や軍事施設との関係が疑われる。

    そのとき軍が考えるのは、「誰が飛ばしているのか」「技術的に可能なのか」「安全保障上の脅威なのか」ということだ。

    この文書は、その思考の出発点を記録している。

    1947年、空飛ぶ円盤は、空想と軍事技術と冷戦初期の不安が交差する場所にあった。

    そしてその交差点こそが、のちのUFO、さらに現代のUAP問題へとつながっていく。


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    出典元ページの説明

    このファイルには、空飛ぶ円盤/円盤の目撃情報に関する覚書や通信文書が含まれており、それらは航空資材司令部にとって懸念事項である。

    アセットファイル名:18_100754_ 一般 1946-7_Vol_2

    公開日:2026年5月8日

    機関:戦争省

    事件発生日:1947年12月30日

    事件発生場所:該当なし

    文書の種類:PDF

    PDF内容の翻訳・要約

    注:このPDFは画像スキャン資料であり、ページ内テキストの多くは自動抽出できない。以下は、画像上で判読できる主要部分をもとにした翻訳・要約である。

    ページ1:航空資材司令部から米空軍参謀総長への覚書

    日付:1947年12月30日

    件名:Flying Discs(※直訳:飛行円盤)

    差出:Headquarters Air Materiel Command(※航空資材司令部)

    宛先:Chief of Staff, United States Air Force(※米空軍参謀総長)

    1947年12月9日に行われたMajor General L. C. Craigieとの会話を確認し、Flying Discs(※飛行円盤)に関する過去の書簡を添付する。

    航空資材司令部のコメントは空軍本部に受け取られていないが、収集と分析のための情報をさらに得る必要がある。

    この件は航空資材司令部、情報部にとって継続的な関心事項である。

    ページ2:文書管理カード

    件名:Analysis of “Flying Disc” Reports(※「飛行円盤」報告の分析)

    1947年12月ごろの文書管理カード。

    「飛行円盤」報告の分析に関する資料として扱われていたことが分かる。

    ページ3:飛行円盤に関する覚書

    日付:1947年12月30日

    件名:Flying Discs(※飛行円盤)

    この文書では、飛行円盤に関する複数の覚書や書簡が参照されている。

    空軍の方針として、すべての目撃や現象に関するデータが収集・照合・評価されるべきであり、その性質に関する情報が整えられるべきだという趣旨が述べられている。

    航空資材司令部は、適切な勧告を行うためには十分な情報が必要であるとしている。

    ページ4:写真の痕跡に関する判断

    日付:1947年12月5日付文書への第1回裏書、1947年12月22日

    件名:Flying Disc(※飛行円盤)

    写真に写った痕跡は、フィルム、紙、またはカメラの欠陥によるものと考えられ、飛行円盤の写真ではないと判断されている。

    この件については、これ以上の調査を行わないよう求められている。

    ページ6:女性が撮影した写真に関する報告

    日付:1947年12月5日

    差出:Headquarters Fourth Air Force, Hamilton Field, California

    件名:Flying Disc(※飛行円盤)

    Mrs. Herronが1946年11月5日から12月12日の間に撮影した写真5枚が転送された。

    写真には空に見える点状または線状のものが写っているとされる。

    初見では、これらはフィルムまたはカメラの欠陥の可能性があるとされ、飛行円盤の確認例ではないと判断されている。

    Mrs. Herronはネガの返却を求めており、必要であれば写真室でネガを入手して返送するよう求めている。

    ページ7:新聞記事と未確認航空機への情報要求

    日付:1947年11月18日

    件名:Flying Discs(※飛行円盤)

    Dayton Journalに掲載された「Saucer」と呼ばれる航空機に関する新聞記事の切り抜きが添付されている。

    記事では、戦時中にドイツで開発された武器や、新たな推進方式に関する話題が扱われていたとされる。

    記事に登場する人物や航空機について、さらなる情報が求められている。

    ページ8:新聞切り抜きに関する通信

    日付:1947年11月24日

    件名:Flying Discs(※飛行円盤)

    1947年11月18日付の通信に関する返答で、同封された新聞記事は適切に扱うため、航空技術情報部門へ転送されるべきだと述べられている。

    ページ9〜14:航空資材司令部による「飛行円盤」に関する見解

    日付:1947年9月23日

    件名:AMC Opinion Concerning “Flying Discs”(※航空資材司令部による「飛行円盤」に関する見解)

    この文書は、T-3、航空機研究所、工学部門、さらにT-3の動力装置・プロペラ研究所などの人員による予備調査に基づく見解として提出されている。

    文書は、以下のような見解を示している。

    第一に、報告された現象は実在するものであり、幻覚的なものでも架空のものでもない。

    第二に、円盤のような形状を持ち、人間が作った航空機ほどの大きさに見える物体が存在する可能性がある。

    第三に、いくつかの事例は隕石のような自然現象によって引き起こされた可能性がある。

    第四に、報告されている運動特性には、極端な上昇率、機動性、特に横転動作などが含まれる。これらは友軍機やレーダーによって目撃・接触された場合、回避行動とみなされる可能性がある。

    文書には、物体の共通する特徴として、以下のような記述がある。

    • 金属的、または光を反射する表面
    • 通常は航跡がない。ただし、対象が高性能条件下で運用されている場合を除く
    • 円形または楕円形で、底が平ら、上部がドーム状
    • 複数の報告で、3機から9機の編隊飛行が確認されている
    • 通常は音がないが、3件では大きな轟音が記録されている
    • 水平飛行時の速度は300ノット以上と推定される

    また、文書は、これらの物体が米国内の極秘計画または未知の研究開発に由来する可能性、あるいは外国が何らかの飛行形態や推進方式を持っている可能性についても検討している。

    さらに、調査を優先事項として進め、陸軍、海軍、原子力委員会、研究開発機関などとの情報交換を行うことを推奨している。

    ページ15〜16:ホルテン兄弟と円盤型・全翼機関連資料

    日付:1947年9月24日

    件名:Flying Disc(※飛行円盤)

    この文書では、風洞試験用の図面や、Royal Aircraft Establishment(※英国王立航空研究所)による報告が添付されていると記されている。

    対象には、Horten VIII、Horten IX、Horten Parabolaなど、ホルテン兄弟による航空機関連資料が含まれている。

    文書は、ドイツの航空技術や全翼機、円盤型航空機の可能性について情報を収集していたことを示している。

    ページ17:空飛ぶ円盤型航空機に関する情報要求

    日付:1947年10月30日

    件名:Flying Saucer – Phenomenon(※空飛ぶ円盤現象)

    概要:Intelligence Requirements on Flying Saucer Type Aircraft(※空飛ぶ円盤型航空機に関する情報要求)

    陸軍航空軍本部の対応記録であり、空飛ぶ円盤型航空機に関する情報要求として整理されている。

    ページ18:Mrs. Merchantへの聞き取りに関する文書

    日付:1947年10月28日

    件名:Flying Discs(※飛行円盤)

    General Brentnallが、Mrs. Merchantから「飛行円盤」に関する発言を聞いたことに関する通信。

    Mrs. Merchantを尋問するための措置を取るよう求められている。

    ページ19〜20:Mrs. Merchantの主張に関する詳細

    日付:1947年10月13日

    件名:Flying Discs(※飛行円盤)

    General Brentnallがニューメキシコ州アルバカーキの第16作戦連絡部隊を訪問中、Mrs. H. Merchantという人物から「飛行円盤」に関する情報を得たことが記録されている。

    文書によれば、Mrs. Merchantは、飛行円盤がネバダ州ラスベガス近くの離着陸場から発射されていると主張していた。

    また、円盤は中央メキシコのある場所から発射され、ニューメキシコ州ロスアラモスの重要な原子力施設を目撃・観察するために使われている、という趣旨の主張も記録されている。

    文書は、この主張を事実として認定しているわけではないが、本人に接触して情報を確認することを求めている。

    出典:U.S. Department of War「Presidential Unsealing and Reporting System for UAP Encounters(PURSUE)」Release 01、および「18_100754_ general 1946-7_vol_2.pdf」